稲盛和夫の実学 経営と会計

 こんにちは税理士、公認会計士の赤石崇士です。

京都新聞推薦ページはこちら
http://pro.mbp-kyoto.com/keieijicpa

5月18日のセミナー
決算書の見方、売れるチラシの作り方
を準備しています。

(興味ある方はこちらをご覧ください)
http://pro.mbp-kyoto.com/keieijicpa/seminar/#25

その中で
京セラの稲盛和夫さんの

稲盛和夫の実学 経営と会計

をひさしぶりに読みました。

むかし大企業の経理をしていた12年ぐらい前に
初めて読んで以来
何回も読んでいますが
読むたびにいろいろな気付きがある本です。

経営者は決算書を読める必要がある。
そして経営者のための適正な会計情報を
とる必要がある。

さらに従業員が不正をしない
しくみを創る必要がある。

経営者の視点で平易に書かれた本だなあと
また思ってしましました。

推薦図書として
お伝えします。


カテゴリ: ,

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.keieijicpa.com/mtos/mt-tb.cgi/72



コメントする