元気の出る講演会2

こんにちは税理士、公認会計士の赤石崇士です。

最近元気の出る講演会に行ってきたので報告します。

鶴岡秀子さんと山崎拓巳さんの講演でしたが元気の出る講演会でした。
(おまえはいつも元気だろという突っ込みはなしですよ)

鶴岡さんの講演
山崎さんの講演
坂本さんの講演
鶴岡さんと山崎拓巳さんの対談という構成でした。

今日は山崎さんの講演について報告します。

山崎拓巳さんは年間200回の講演を行う方で成功者として有名な方です。

山崎さんは一方的にしゃべるのでなくワークするというおもしろい講演でした。

山崎さんは黒い上着と赤いYシャツ、黒いズボン、黒いブーツで登場されました。

あいさつの後
枕(アイスブレイク)として
聴衆の人とペアになって最近うれしかったことを話しました。

そのあと自分が一番輝いていた時代等を話すという等のワークをしました。
これらをやっているとわくわくしてきて聴衆がだんだんのってくるのがはっきり感じられました。

そのあと問題解決のの潜在意識を利用する方法として
(これは強力だ)
「問題はなに」
「どうやって、うまく解決できるか」
という質問をするというホームワークが出されました。

そのあとに強力な質問
「誰に助けてもらうといい」
(本田健によるとBEST5に入るいい質問)
が出されました。

そのあと
「死ぬ時何を公開するか」等のワークがあり
非常に充実していました。

進行のかたが時間が押していますとひたすらボードで注意していました。

この感覚は本では味わえず実際に体験してみないとわからないので
次回については京都文化センターで3月2日に行われるので体験するとよいでしょう。


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